Rasisaの療育|児童発達支援施設 Rasisa
私たちは、こどもたち一人ひとりが自分Rasisaを大切に、安心して過ごせる環境を提供し、遊びを通して「できた!」という喜びを育みます。
様々な分野の経験豊富なスタッフが、社会性、コミュニケーション、生活スキル、運動、認知などの色々な領域に、一人ひとりに合ったペースでアプローチしていきます。
Rasisaは、お子さんとご家族が笑顔で未来を描けるよう、温もりあふれる支援を続けてまいります。
こども一人ひとりの「得意なこと」「苦手なこと」を、保護者、通っている保育園や幼稚園への聞き取り、Rasisa職員全員によるアセスメント、そして何よりお子さん本人と丁寧にやりとりしながら多角的に把握していきます。
そして、その子の「Rasisa」に必要な環境、課題を設定し、提供します。
半年ごとに個別支援計画を作成し、保護者の方へアプリや動画を通して日々のフィードバックを大切にしています。
「楽しくなくちゃ、こどもも大人も続かない」まずは、こどもたちがRasisaを楽しむことが一番!
本来「学ぶ」の語源は「真似ぶ(模倣)」であると言われています。そして、その「真似ぶ」は「遊ぶ」の中から、自ら興味を持ち、主体的に働きかけることで生まれるもの。自分自身で次に進んでみよう、挑戦してみようと思える心を育む ため、Rasisaでは遊びを通してアプローチしていきます。
そして、その環境を整えるために、こどもが次の行動の見通しをたてられるよう、絵カードや写真を活用して視覚的にわかりやすくしたり、スムーズに集中できるよう少人数での小部屋の設定をするなど、その子の「Rasisa」に合った環境を作ることで「できた!」という達成感を積み重ねています。
赤ちゃんは心の安全基地があって初めて外界へ自ら一歩踏み出そうとするとよく言われますが、それは大人になっても変わりません。
単なる施設と利用者という関係ではなく、「何かあってもRasisaが聞いてくれる、一緒に考えてくれる。だから一歩を踏み出そう」そう思って頂ける関係を目指しています。お子さん、保護者だけでなく保育園、幼稚園、小学校、地域全体とも連携しながら歩んでいきます。
9時30分ごろ | 送迎開始 |
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9時50分 | 療育開始 |
11時25分 | 療育終了 |
11時45分ごろ | 送迎完了 |
14時ごろ | 送迎開始 |
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14時30分 | 療育開始 |
16時05分 | 療育終了 |
16時25分ごろ | 送迎完了 |
※Rasisaでは働く保護者の方への支援として保育園等への送迎を用意しています。帰りもお子さんの所属園へお送りしますので、送迎を利用すると保護者の方は送迎の為にお仕事を休む必要がなくなります。
しかし、残念ながら人員、車両の関係上すべての送迎をお受けできない状況です。送迎を希望される方はぜひご相談ください。
各種お問い合わせはこちらの電話番号、
または公式LINEにお願い致します。
「話だけ聞きたい」「まずは見学したい」
なども遠慮なくお問い合わせ下さい。